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マイレージトラベラー

マイレージ・クレジットカード・航空情報配信の陸マイラーのためのブログ

エジプトで航空機が墜落・飛行機事故で死ぬ確率ってどれくらいなのか?

また飛行機事故が起きてしましたね。

エジプト航空のパリ発カイロ着のA320が消息を絶ちましたが、すでに全員の安否は絶望のようです。

私もこれまで一般の人の平均より恐らく何倍かは飛行機に乗っていますので、他人ごとではない気がします。

パリーカイロそして空中爆発ということになると誰でもテロかなと思いますよね。

これでますますパリやエジプトへ行く観光客の足が遠のきます。

いったいこんなことして誰が得なんでしょうか。

パリもエジプトも観光が主要産業ですから大半の善良な市民も同じく犠牲者です。

いずれにしましても、今回の事故の件でお亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたしたいと思います。 

飛行機の事故で死ぬ可能性はどれくらいか?

さて今回の事故の件もそうですが、飛行機事故は一般的に大きく扱われますね。

他国の交通事故がニュースになることはめったにありませんが、飛行機事故があれば必ずニュース速報で出ます。

そんな影響もあってか「やっぱり飛行機は怖い」、「飛行機は乗りたくない」という方もみなさんの周りに1人や2人じゃないはずです。

よく飛行機は安全な乗り物だと言われていますがどうなんでしょうか。

2015年のデータが出ているので紹介したいと思います。

 

2015年は航空業界にとって史上もっとも安全な1年だったようです。

ドイツのジャーマンウイングス9525便の墜落で150人、ロシアのコガリムアビア9268便の墜落で224人が犠牲になるなど大きな事故はありましたが、年間でいうと死亡事故は16件だったようです。これは統計のある1946年以来最少になっているようです。

ここからの確率で飛行機の死亡事故にあう確率は485万7000分の1だということです。

はて485万7000分の1と言われてもいまいちぴんと来ませんよね。

よくニュースとかで「なんと東京ドーム15個分!!」とかありますけど、その例えってわかりやすいの?なんで基準が常に東京ドームなん?

といつも疑問に思うところですが、よく似たもんでしょう。

485万7000分の1を比較すると

こういう時は比較する方が分かりやすいですよね。

例えば

自動車事故で死ぬ確率は1万分の1

裁判員に選ばれる確率5千分の1

雷に撃たれる確率1千万分の1

宝くじで一等が当たる確率1千万分の1

ということらしいです。

簡単にいうと1枚だけ買った宝くじで1等の数億円を当てる可能性の半分の確率程度ということですね。

でも宝くじって大抵10枚は買いますよね?

10枚買った宝くじで1等を当てる方が飛行機事故にあう可能性より5倍も高いということになります。

ちなみに宝くじの1等数億円をあてる確率をわかりやすくいうと

100キロのコメから1粒だけある1等を引く感じらしいです。

飛行機事故に例えると50キロのコメから1粒と同等ですか。

 

よく飛行機は他の乗り物より安全だと言われますが、自動車事故と比べるとよくわかります。

自動車事故の方が485倍も確率が高いんです。

裁判員に例えると970回分とほぼ同じ確率です。

5000分の1の確率を勝ち抜いた精鋭970人の裁判員の中からたった1人のキングオブ裁判員に選ばれるくらい難しいということですね。

ちなみに私は裁判員に一度も選ばれたことがありません。今か今かと待っているのですが。

485回交通事故で死ぬより難しいとなると飛行機の事故にあう確率がいかに低いかわかると思います。

よく言われていますが、飛行機で死ぬ人より空港へ行くまでに車で交通事故で死ぬ人の方が圧倒的に多いと言われるのも間違いないですね。

結論

今回わかったことは2つです。

1・・・飛行機はよほどのことがなければ大丈夫。むしろ行きと帰りに気を付けろ。

2・・・宝くじは買うな

ということです。

ヨーロッパの格言であるらしいです。

「宝くじは貧乏人への税金だ」という言葉が。

私も宝くじはやめにしてカジノにします(おいおい)

今日はこのあたりで。 

takeka.hatenablog.com

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