ANA特典航空券利用でもやっぱりマイル加算ありでした
またまた少しの間、更新をご無沙汰していました。
シンガポールから帰国しましてようやく日常に戻りました。
シンガポールからの帰りは現地朝6時発の便だったんですが、やっぱりしんどいですね、この時間帯からのフライトは。
ANAのファーストクラスは時間がこれしかないんで仕方ないんですが。
って普通に夜中までホテルで寝ていればいいものを、最終日はホテルを取らずにカジノで徹夜していたので自業自得です。
ただ今回はカジノで〇十万円勝つことが出来まして、事前に目標としていたカジノで勝ってヴィトンの財布購入を達成して、さらにお釣りまで来たので大満足の旅でした。
まあどうせまたそんな金は次回のカジノで負けるんでしょうから、喜んでいるのも今だけですけどね。
カジノでは某吉本芸人さんと某ジャニーズタレントさんと偶然にもご一緒できたので、なかなか楽しかったです。残念ながら彼らはがっつり負けてましたが・・・。
それはそうと以前に特典航空券でもマイルが加算されることがあるという話をこのブログでも書いたんです。
裏技かどうかは別にして偶然的な要素が多いんですが、成田からの国内線はかなりの確率で加算されていると書いたんです。
帰ってマイルを確認するとやはり今回も成田ー伊丹が往復で加算されていましたね。
今回はエアカナダのマイルを利用してANAのシンガポール便ファーストクラスと成田ー伊丹往復を利用したのですが、事前に座席指定をしたかったので、ANAに電話をしてエアカナダの予約分を私のANAのマイルに紐づけしてもらっていたんです。
さらにオンラインチェックインまで出来るようにして、今回は成田ー伊丹も変更なしでしたので、さすがに加算はないだろうと思っていたのですが、国際線片道運賃という名目でしっかり加算されていました。
前回のブログで便の変更時に地上カウンターのお姉さんの操作ミスが発生しているのかもと書いたんですが、今回の事例を考えると違うのかもしれないですよね。
この「国際線片道運賃」というのは、以前にUAのマイルを使って伊丹ー札幌を使った時にも加算されていたのと同じ国際線の乗り継ぎ運賃でした。
そう考えるとただのシステム的なバグなんでしょうか。
いまいちどういう基準でマイルが加算されているのかわからなくなりましたが、とりあえず今回もありがたくいただいておくことにします。
プレミアムポイントはSFCの修行をしていないので、私にはまったくの無駄ですね。出来るなら誰かにあげたいくらいです。
贅沢言うと国際線分をマイル加算してくれると非常にうれしいんですが、さすがにそれは今まで一度も経験ないので、そこはきっちりとシステム化されているようです。
またシンガポールの滞在も少しブログに書こうと思いますが、とりあえず今日はこのあたりにしておきます。